過去公演

旗揚げ公演(2本立て)

「都会のカラスは大きい」

脚本・しぶやん

全てはウソから始まる。

交換日記でつながった2人は、日々を綴りながらもまわりの人々に自由とは何かを問いかける。


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都会のカラスは大きい 台本
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旗揚げ公演(2本立て)

「プログレス」

脚本・つるこ

嫌なことを我慢して、見ないふりして

皆生きてるって思ってた、それが大人だっておもってた。

君に出会うまでは・・・

 

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プログレス 台本
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ふさ演劇フェスティバル

「それではまた、逢う日まで」

脚本・つるこ

行き倒れた流しの芸人ノーマンは、通りかかった少女キャロルに助けられる。

無一文のノーマンはキャロルの家で世話になることに。

そこにはキャロルの父、カールが。

カールの仕事を手伝いながら次第に家族と打ち解けていく。

しかし親子には小さな溝があった・・・

 

 

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それではまた、逢う日まで 台本
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道化師の歌が聞こえる

脚本・渡辺和徳様

(お借りいたしました。ありがとうございます。)

 

そこは、壁に閉ざされた町。
誰も出入りするものはなく、また誰も壁の外を見たことがない。それでも町の人々は、そこでずっと平和に暮らしてきた。

だがある日、その町で一人の女が殺された。
捕まったのは、最近街にやってきたばかりの一人の余所者。
今まさに、町の人々による裁判が始まろうとしていた。