脚本・しぶやん
全てはウソから始まる。
交換日記でつながった2人は、日々を綴りながらもまわりの人々に自由とは何かを問いかける。
脚本・つるこ
嫌なことを我慢して、見ないふりして
皆生きてるって思ってた、それが大人だっておもってた。
君に出会うまでは・・・
行き倒れた流しの芸人ノーマンは、通りかかった少女キャロルに助けられる。
無一文のノーマンはキャロルの家で世話になることに。
そこにはキャロルの父、カールが。
カールの仕事を手伝いながら次第に家族と打ち解けていく。
しかし親子には小さな溝があった・・・
脚本・渡辺和徳様
(お借りいたしました。ありがとうございます。)
そこは、壁に閉ざされた町。 誰も出入りするものはなく、また誰も壁の外を見たことがない。それでも町の人々は、そこでずっと平和に暮らしてきた。
だがある日、その町で一人の女が殺された。 捕まったのは、最近街にやってきたばかりの一人の余所者。 今まさに、町の人々による裁判が始まろうとしていた。